就活の準備、自己理解ができたら
情報収集を始めましょう。


就活フローチャート

PHASE3 情報収集 ‐相手を知る‐
職種や業界(業種)、企業を深く知る
職種研究
・自分の得意や向いていること
・避けたいこと
この2軸から探す
職種とは企業や組織の中で個人が担う
仕事の種類や役割
のことを指します。
ジャンルごとにざっくりとまとめると
次のようになります。(一部抜粋)
営業系
・法人営業
・個人営業
・ルートセールス
・企画営業 など
事務・アシスタント系
・一般事務
・営業事務
・経理事務
・人事・労務
・総務 など
企画・経営系
・経営企画
・事業企画
・広報
・マーケティング
・コンサルタント など
IT・通信エンジニア系
・システムエンジニア(SE)
・プログラマー
・ネットワークエンジニア
・Webデザイナー など
モノづくり・機械・化学系
・生産管理
・品質管理
・機械設計
・電気・電子設計 など
建築・土木系
・施工管理
・建築設計
・CADオペレーター など
医療・福祉系
・医師
・看護師
・薬剤師
・介護福祉士
・保育士 など
金融系
・ファイナンシャルプランナー(FP)
・銀行窓口
・証券営業
・アナリスト など
不動産系
・不動産営業
・マンション管理
・プロパティマネージャー など
販売・サービス系
・店舗販売スタッフ
・店長
・美容師
・ウェディングプランナー など
飲食・フード系
・ホールスタッフ
・キッチン・調理師
・パティシエ など
クリエイティブ系
・編集者
・ライター
・動画クリエイター
・イラストレーター など
職種一覧
厚生労働省が賃金構造基本統計調査の
職種一覧を公開しています。
参考にどうぞ。
向いている職種から探したい
探すのは大変だから
自分に合う職種をツールを使って
選びたい
気持ちはすごく分かりますが
自分に合うという「自分」を
整理する必要があります。

まずは自己理解ができているのか
しっかりと時間をかけて実施しましょう。
得意や向いていることから
探すのも良いですが
避けたいことも明確にしておきましょう。
就職をしてもストレスを抱えて
病気をしたり、人間関係が崩壊したりして
働くこと自体ができなくなった人を
見てきています。
必ず整理することをオススメします。
就活サイトなどの診断も
良いかと思いますが
あくまでもそのサイトに載っている
求人に対する職種のオススメです。
すべての職種に対するものでは
ない場合もありますのでご注意ください。
自分を理解して、様々な職種を理解する。
そして、自分に合いそうな職種に応募する。
これを徹底していきましょう。
業界研究
自分を賭けても良いと思う業界を探す
業界(業種)とは企業や店舗が行っている
事業の種類・分野
のことを指します。
ジャンルごとにざっくりとまとめると
次のようになります。(一部抜粋)
メーカー
・食品・農林・水産
・建設・住宅・インテリア
・繊維・化学・薬品・化粧品
・鉄鋼・金属・鉱業
・機械・プラント
・電子・電気機器
・自動車・輸送用機器
・精密・医療機器
・印刷・事務機器関連
・スポーツ・玩具
・その他メーカー など
サービス・インフラ
・不動産
・鉄道・航空・運輸・物流
・電力・ガス・エネルギー
・フードサービス
・ホテル・旅行
・医療・福祉
・アミューズメント・レジャー
・その他サービス
・コンサルティング・調査
・人材サービス
・教育 など
商社
・総合商社
・専門商社 など
ソフトウェア
・ソフトウェア
・インターネット
・通信 など
小売
・百貨店・スーパー
・コンビニ
・専門店 など
広告・出版・マスコミ
・放送
・新聞
・出版
・広告 など
金融
・銀行・証券
・クレジット
・信販・リース
・その他金融
・生保・損保 など
官公庁・公社・団体
・公社・団体
・官公庁 など
業界一覧
厚生労働省が日本標準産業分類というものを
公開しています。
参考にどうぞ。
オススメの業界から探したい
今後伸びるようなオススメの業界は?
オススメの業界は断言できません。
なぜなら、投資にオススメの業界を
聞いているようなものです。
お金は資本であるように
人も資本です。
つまり、あなた自身も資本です。
良さそう悪そうということは
伝えられますが
100%断言することは難しいのです。
自分という資本を
どの業界に投入するのか
そういうつもりで探してみてください。
業界地図
業界の勉強や市場の傾向については
業界地図というものがあります。

さまざまな会社から
業界地図が出版されていますので
自分に合う一冊を持っておくのも
良いでしょう。
企業研究
自分に合う企業を探す
極論ですが
自分の価値観に合う企業が
どの企業であるかを探します。
職種と同様に自分の価値観を明確にします。
その上で、情報収集を行います。
情報収集 – 会社ホームページ –
最近は会社ホームページ内の
就活生用や転職者用のサイトが
充実しています。
そちらを活用しても良いですが
あくまでもポジティブなメッセージが
中心になっています。
ネガティブな面を調べたり
そういったサイトがなかったりする場合は
企業情報や企業理念、IR情報
製品・サービス情報を参考にしましょう。
情報収集 – OB訪問 –
ポジティブな面もネガティブな面も
ざっくばらんに話を聞くことができる
チャンスが多いです。
そのまま選考に進むこともあるため
積極的に活用しましょう。
学生の方はキャリア課を介したり
自分からアポイントを取る方法もあります。
なるべく訪問企業に迷惑のかからない形で
実施するようにしましょう。
情報収集 – 会社説明会 –
就活や転職フォーラムの説明会
企業が実施する説明会
学内で実施する説明会 など
様々な形式で実施しますので
そこから情報収集するのも良いでしょう。
情報収集 – インターンシップ –
インターンシップに参加することで
生の情報を得ることができる場合も。
職場の雰囲気も知られるチャンスですので
参加するのもよいでしょう。
情報収集 – 会社四季報 –
投資家が主に利用するものですが
そこには会社の数的情報が載っています。
その会社の行く末や財務的状況を
知るうえではかなり活用できるかと
思います。
情報収集 – 就職四季報 –
主に選考時に役立つ情報が載っています。
3年後の離職率や平均年収等
聞きづらい情報が載っています。
中小(優良)企業版もありますので
ネットにも出てこない情報が
載っている場合もあります。
情報収集 – 業界地図 –
業界全体の雲行きや
関連企業のつながりが見えるため
狭くなりがちな視野が広がります。
第2候補や第3候補などを
探す参考にもなります。
情報収集 – 学校のキャリア課 –
世に出回っていない
学校のキャリア課独自の情報がある場合も。
学生の皆さんは一度は確認してみると
良いでしょう。
情報収集 – 口コミ –
実際に勤めている人や勤めていた人の
リアルな話が聞けるサイトがあります。
二大サイトをこちらに乗せておきますので
参考にしてみてください。


ただ、離職した人の意見が多いため
多少ネガティブ要素が強めです。
覗くには少し勇気がいるかも知れません。
情報収集 – ハローワーク –
もちろん、公的機関を利用するのも
ありでしょう。
ただ、実際に利用した人からの評判は
あまり良くありませんので
あくまでも最終手段として
利用してください。

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