プロジェクトを任されたと思って取り組む
特定の業界によりますが、プロジェクトチームを組み
納期までに成果を出す仕事があります。
それの簡易版(就活版)として
グループディスカッションがあると思って
対策をしましょう。
グループディスカッションの進め方
自己紹介
簡単に自己紹介をします。
お互いの学校や出身、趣味等を通じて
アイスブレイクしましょう。
役割決め
グループディスカッションが開始されたら
最初にそれぞれの役割を決めましょう。
リーダー(司会・進行)
自身が意見を出しつつも
メンバー全員が発言しやすいように気を配り
ディスカッションが活発になるように
進行をしていく役割です。
チーム全体が円滑に回るように
一人ひとりを観察し、時にはフォローをします。
無理やり結論を急ごうとする行為はマイナスポイント
タイムキーパー(時間管理)
自身が意見を出しつつも、時間を配分しながら
チームの進捗管理をフォローする役割です。
時間オーバーを放置してしまうのはマイナスポイント
書記(議事録)
自身が意見を出しつつも、出てきた意見を書き記して
ある程度まとめておく役割です。
メモに集中しすぎてしまうのはマイナスポイント
チームメンバー(上記以外)
何も役割がないからといって、なにもしなかったり
無理に目立つ必要はありません。
グループディスカッションの課題で求められた成果を
出すように尽力しましょう。
目立とうとするのはマイナスポイント
ゴール決め ※結論ありきの場合
与えられた課題が既に結論ありきであったり
目的が決まっている場合は、何を発表するのかを
ある程度洗い出しておきます。
時間配分決め
何にどれだけの時間を割くのかを決めましょう。
タイムキーパーは厳守できるように
チームをフォローしていきましょう。
意見・アイデア出し(ブレインストーミング)
メンバー全員が議論に参加し、
多くの意見やアイデアを出し合いましょう。
意見・アイデアまとめ
集まった意見を種類ごとにまとめたり、
取捨選択をして整理していきましょう。
書記があらかじめまとめておくと
チーム運営が円滑に進められます。
発表準備
結論ありきの課題であれば
結論がずれていないか検証するようにしましょう。
結論ありきの課題でなければ
チームとしての結論を決めるようにしましょう。
チームメンバー全員が理解して
誰に振られても発表できるような
内容や言葉選びをするようにしましょう。
発表
特に指定がない場合は1分が目安です。
自信をもって発表をするようにしましょう。
参考サイト

参考書籍
プロジェクト型の仕事との共通点
※注意※
あくまでも、ここで上げる例は
就活のグループディスカッションに寄せたものですので
実際の仕事では現場のルールや作法に沿って
進めるようにしましょう。
自己紹介
新規でプロジェクトが立ち上がって
メンバーが招集されたり
途中で参画したりする際に自己紹介を行います。
状況によっては関わりの少ない他部署の人や
外部社員などの派遣社員と仕事をする場合もあります。
仕事でも自己紹介はするものだと思っておきましょう。
役割決め
プロジェクト型の仕事はマネージャーやリーダー
サブリーダー等の役割の他にも
はっきりとした役職はないものの
仕事を進める上で必要な役割を任されることがあります。
プロジェクトが円滑に進むように
各々が役割や立場をわきまえて
自身の業務の他にプロジェクトを回すための
仕事もします。
こういった点が、意見を出しつつも
チーム全体が回るようにするというところと似ています。
ゴール決め
プロジェクトは何かをするために
発足しているわけですから、ゴールは決まっています。
そこにむかって取り組んでいくものです。
時間配分決め
業務ややることから何の成果物を出すのかを
タスクとして洗い出し、WBSを作成します。
そこから各タスクの期間を設定して
各タスクの進捗を管理します。(ガントチャート)
こんな形で仕事を進めるため
グループディスカッションの長期版のようなイメージです。
こういった点もグループディスカッションに
共通する点として挙げられます。

意見・アイデア出しやまとめ(会議)
顧客からの意見を取り込むための会議や
社内で見解をまとめるための会議
進捗管理や相談のための会議等
様々な形があります。
各々の役割や立場に応じて発言をします。
若手は議事録を取ることによって
業務の理解を深めることもあるかもしれません。
このような点もグループディスカッションと実務の
共通していると感じます。
以上を挙げましたがいかがでしたでしょうか。
選考というよりは仕事の練習と思って
取り組んでみると、発見があるかもしれません。


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